技術の進歩はすさまじく、2007年に起業した当時と比べて現在のインターネットの物販を取り巻く環境は一変しました。
創業当時は「日本から世界へ」を目指していましたが、シンガポールに拠点を移してからはグローバルが日常です。
私たちはインターネット物販の専門家として内外価格差の分析を強みとした、せどりや輸出入ビジネスを得意としていますが、グローバルな視点で見るともはやジャンル分けをする意味がありません。
ここ数年で物流を支援する代行会社や価格差の解析を行う業務効率化ツールが次々と誕生し、パソコン一台でビジネスがコントロールできるのはもはや常識となりました。
そしてAmazonやeBay、メルカリや楽天、FacebookやTikTokなどの新しいプラットフォームもまずはそれらAIを攻略し露出を果たさなければ売りたい商品がお客様の目に届かなくなっています。
そこで私たちは、ある時点からAI対策がメインとなりました。
これからの時代は足し算ではなく、掛け算で進化をしていくでしょう。
そんな世の中にあって私たちが成すべきことは、インターネットという情報化社会の中で「デジタルの商流」を創ることだと感じています。
AIが選んだ商品がよく売れる時代ですが、これからの時代は「勉強」ではなく「攻略」が重要なポイントになるでしょう。
常識に捉われない行動力で、日本にインパクトを与えるべく私たちは挑戦を続けます。
会社名:株式会社IMPACT-JAPAN
所在地:福井県福井市大手3丁目1-13 大手門ビル7階
事業内容:Saas、メディア、物販
設立:2010年12月
代表取締役:吉田ゆうすけ
資本金:10000000円
スタッフ:47名(業務委託社員含む)
現在、募集は行っておりません。